高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
1つ目は町立高野山こども園について。2つ目は、先ほどの中前議員の内容とも重なるんですが、次期県知事が目指す県政と高野町の行政についてです。 まず、昨日上棟式が行われ、建築が進められている園舎を見学させていただきました町立高野山こども園についてです。
1つ目は町立高野山こども園について。2つ目は、先ほどの中前議員の内容とも重なるんですが、次期県知事が目指す県政と高野町の行政についてです。 まず、昨日上棟式が行われ、建築が進められている園舎を見学させていただきました町立高野山こども園についてです。
それでは、1つ目の課題として、建設中の小中学校への「通学路」について問うていきたいと思います。 1つ目は、小学校低学年が鶯谷地区まで徒歩通学できるのか。これは地域にもよると思われますが、通学中にかかる時間がかかり過ぎるのではないか。また、体力的にどうなのか。その辺も含めて答えていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 後は自席からの質問とさせていただきます。
まず1つ目、10ページなんです。前からも質問を、3月のときも質疑をさせていただいておったのですが、商工振興費のところで、第7款、2目の商工振興費で貸付金20節5,000万円計上していただいたということです。
1つ目がサインでの利用です。サインといいますのは、案内板や教室の標示板のことになります。高野六木の板にサインを転写して、各教室に掲示する予定としております。
まず、1つ目の一人一人が輝き支え合う活力あるまちづくりの中で、地域包括ケアシステムの機能向上を進めると記させていただきました。
○7番(大西正人) 1つ目の観光施設管理負担金につきましては、ここの英霊殿の横のトイレが増えるということについての半額頂けるというようなことで、了解をいたしました。 奥之院につきましては、非常に観光参拝の方も多いので、やはりそういうことが必要になってくると思います。
1つ目はSDGs(持続可能な開発目標)につながる町行政を、2つ目は進む高齢化と暮らしの課題についてです。 まず、SDGsにつながる町行政をについてです。 昨年10月、私たち県町村議会議員研修会におきまして、SDGsを生かしたまちづくりをテーマにした講演を聞く機会がありました。
1つ目は、コロナ禍における社会経済活動の現状及び課題について。2つ目は、高野山小学校富貴分校の状況と今後の見通しについてです。 さて、コロナ感染者の感染防止策の決め手となっているワクチン接種が本町でも進み、私たちの暮らしも以前の日常を取り戻しつつあります。ところが、国内でも変異株、オミクロン株の新規感染者が報告されており、まだ予断を許されない状況があり、警戒が必要であると伝えられています。
○議長 -教育長- ◎教育長 今2点ご質問があったと捉えておりますが、1つ目でありますが、説明会の中で、小学校も統合と、そういった意見もあったがということでありますが、その点について、教育委員会の考えとして、小学校は当分の間現状維持と。
それでは、まず1つ目、議案第42号でございます。高野町過疎地域持続的発展計画の策定について。 高野町過疎地域持続的発展計画を別紙のとおり策定したいので、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法(令和3年4月1日法律第19号)第8条第1項の規定により、議会の議決を求める。 令和3年9月2日提出。 高野町長 平野嘉也。 提案理由でございます。
1つ目は町内の空き家の現状と課題について、2つ目は学びの交流拠点整備事業についてです。 1つ目ですが、昨年の一般質問では、町内の空き家対策と有効活用について問わせていただきました。ところが、一連の空き家に関わる行政の動きでありますとか取組などの情報も含めて、地域や住民のところまで十分届いていないのかなと思われます。
まず、1つ目なんですけれども、高野山国際こどもコーラスフェスティバル2021としまして、11月14日に開催されます。このイベントなんですけれども、高野山大学の黎明館と壇上伽藍の根本大塔を会場としまして、国内外の児童合唱団9団体が演奏するものです。このイベントを契機としまして、高野山をこどもコーラスの聖地として目指していくことを考えております。
まず1つ目が、個人番号カード交付事業費補助金ということで、36万2,000円ございます。こちらにつきましては、番号カードの交付事務に関する補助金ということになっております。 それからもう一つ飛んで、下の個人番号カード交付事務費補助金ということで、こちらにつきましてもカード発行等による事務費ということで、郵送料等の補助金ということで5万円を計上しております。
1つ目は、新型コロナ感染症の収束を見据えた多角的な取組を。2つ目は、福祉政策の充実と健康長寿のまちづくりについてです。 現在、本県及び関西圏の感染状況は減少傾向にある中で、ワクチン接種の開始情報が伝えられ、収束への希望が膨らむ一方、首都圏では緊急事態宣言の再延長、加えて変異ウイルスの感染者増など、予断を許さない状況でもあります。
鈴木病院事業管理者 ◎病院事業管理者(鈴木孝志君) 栗本議員のまず1つ目の御質問に対するお答えでございます。 黒字化に向けて組織を挙げて取り組むべきではないのかということは、本当に議員御指摘のとおりでございます。そういう強い思いで取り組んでまいりたいし、これまでも取り組んできたつもりですけれども、さらに強めてまいりたいと思っております。
今回、当課において実施しようとする調査では、1つ目として空き家の可能性がある物件の外観調査、これは現地の再調査と危険度の判定調査などになります。
1つ目、市には、和歌山市や小田原市の生活保護のしおりに準じた書類は存在しますか。 2つ目、海南市のホームページには必要書類が示されていません。どのようなものが必要でしょうか。 3番目、事前の知識がない状況で来庁して説明を受けた上で、必要書類の存在を知って一旦家に帰ることになるようなことを、市はどのように考えていますか。 4番目、海南市は、生活保護のしおりを改めて作る考えはありませんか。
見守り電球というのは、離れた場所から常に見守り支援ができる、これはNTTコミュニケーションズという会社の開発システムで、3つの特徴ということで、利点というふうにも書かれていましたが、1つ目は設置が簡単であると。通信機能が内蔵されたLED電球を日常的に使用するトイレなどに取り付けることで、その点灯情報が管理者として登録している別居する家族などのパソコン、スマートフォンなどに送られます。
1つ目は、種苗法改定は、外国資本を含む民間企業に種を独占させ、自家増殖を規制することにより農家に種を買わせるというビジネスとしての種の扱いを進めるものとの理解の下に、新たな種の管理を地元農協とともに品種登録をして、安価に提供ができるようにすることが農家を守る手段の一つではないかと考えるべきではないでしょうか。